健康保険、歯科保険、眼鏡保険 (個人向け保険) |
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●個人向け保険 大きな負担で大きな保障より、小さな負担でいざというときの安心 - 健康保険「大半の医療費をカバーする保険がいい」という方がいらっしゃいますが、当社からのお勧めは、「いざという時に多額の医療費をカバーできる保険」です。 理由は 大半の医療費をカバーする保険は 高額な月々の保険料によるお客様のご負担が大きいからです。後者の保険ならば、月々の保険料を低く抑えることができ、大病や大けがなどで 多額の医療費が必要になった時にも安心です。 個人で契約すると高くつくのでは?と、ご質問を受けることがありますが、団体契約より、個人契約の方が割高だったのは10年ほど前の話。今では個人契約の方が、安価で且つ選択肢も広がっています。 ※注)健康保険の内容は 今年の秋から加入手続きが始まるObamaCareにより全て変更されます。当ウェブサイトのアメリカの保険 最新事情をご参照下さい。 歯の治療を保険で行いたい方は - 歯科保険アメリカの健康保険は、歯科はカバーしないので、歯科治療に保険が欲しい方は、歯科保険を別途に契約する必要があります。治療費がカバーされる上限は 平均、1000ドルから2000ドルです。これには年2回検査、クリーニングが含まれます。定期的に検査することにより、虫歯、歯周病、ガン等の予防、早期発見ができるという大きなメリットがあります。 眼鏡やコンタクトレンズが必要な方には - 眼鏡保険眼鏡やコンタクトレンズには、健康保険が効きませんので、必要な方は眼鏡保険を別途契約します。眼鏡保険を持っていると、年1回の定期検査を安価に受診することができます。また保険のプラン毎に、フレーム、眼鏡レンズ、コンタクトレンズの自己負担が割り引きになります。定期的に検眼することにより、白内障や緑内障の他、糖尿病などの病気を早期発見できるメリットがあります。 |
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